帰ってきた★ヤンバン 在鮮日本人の子孫としては何か語っておくべきかもしれないの巻

朝鮮半島が日本であった頃、在鮮日本人の有力者は”ヤンバン”と呼ばれたりしたそうです。当時の朝鮮はとても平和で良いところだったと聞きます。私が聞いた当時の朝鮮の話、およびそれに関連することなどをぼちぼちと書き連ねて行こうと思っています。

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怪党、乱麻を断つ

 ―いきなりGooポータルのトップにこんな記事が↓

「マリフアナを吸ったことがなくてごめんなさい」=カナダ・緑の党党首
http://www.jiji.com/jc/a?g=afp_soc


(以下引用)
【オタワ17日AFP=時事】カナダの緑の党のエリザベス・メイ党首は17日、マリフアナの合法化と課税を含んだ選挙綱領を発表すると同時に、「マリフアナを吸ったことがなくてすみません」と“謝罪”した。(写真は、大麻草)
 メイ党首は同日、ハリファックスで支持者を前に演説し、「私はマリフアナのファンではありません。マリフアナを一度も吸ったことがありません。謝ります」と述べた。演説は全国にテレビ中継された。
 緑の党は政策綱領で、マリフアナを禁止する従来の政策は効果を上げることができず完全な失敗に終わっただけではなく、禁止によってかえってその流通や若年犯罪者、組織犯罪などに対する取り締まりの費用が増大していると指摘。認可を受けた販売者を通じて成人に対するマリフアナの売買を許可し、たばこと同率の税金を掛けることを提案。これによる税収を年間10億カナダドルと試算している。 〔AFP=時事〕(2008/09/18-15:56)

(引用終わり)

 ―うーむこれは例のロシア人力士の件があるのでタイムリーと申しますか^^
 まあ件(くだん)の力士については、処分は当然なのでしょうが―我が国では違法行為ですから―それにしても、ねえ。とりあえず若の●や露●のことはさておき、マリファナ、要は大麻ですね、これに対する認識があまりにもお粗末というか、うーん、いや、あれはそんな極悪でも何でもないですよ。大麻。あんなものはタバコと大して変わりません。私に言わせれば、アルコールのほうがはるかに凶悪です。
 だいたい、大麻取締法自体がGHQによって押しつけられたままのものだし。日本国憲法が『押しつけ』だというのなら、大麻取締法もそうだから、これにも文句つけろって(笑)。先進諸国で、大麻所持程度で懲役食らって社会的に抹殺されるのは日本だけだと言われています。―東南アジアあたりでは重罪だったりしますが。

 そもそも『大麻』の『麻』という文字が、『麻薬』を想起させるのが良くないのかもな(苦笑)。―そう、大麻は、麻薬とは全然違うものです。薬理学的にも、法律的にも。『麻薬』に分類されるもの―大雑把に言えばアッパー系のコカインとダウナー系のケシ(ヘロイン等)―は、確かにヤバイです。あと覚醒剤(メタンフェタミンやアンフェタミン等)も、使い方によってはかなりヤバイです。ちなみに、覚醒剤も、麻薬とは異なる分類になっています。実際に違うのです。

 ―そこで大麻ですが、「マリファナに酔って暴れた」とか「マリファナ中毒で死んだ」とか、そういうニュース、聞いたことないでしょう。ないんですよ、本当に。ついこの前も、ポール・マッカートニーの名言を紹介しましたが^^あれはまさにLove and Peaceなドラッグ…というのかな、まあそういう葉っぱだと考えてください。事実、近年は『医療用大麻』などというものも出てきています。もうホント、ひどい偏見だと思いますね、我が国における大麻に対する認識。

 それと、最近はその、大麻の乱用が問題になったりしていますが―乱用も何も、あんなものは酒を呑むのと変わらないのですが―法律で厳しく取り締まっているから逆にイカンのでしょう。禁止されているから地下に潜る。暴力団の資金源になったりする。大麻を試そうと思ったら、危険な筋の人と繋がる可能性が高くなる。犯罪の温床になったり、犯罪に巻き込まれる危険がある。そういうことです。
 正直な話、私もやりたいです(爆)。ただ、大麻取締法がある以上、絶対に(!)やりません。そりゃあ当然、逮捕されたくないですから。それも、なんか知りませんが、日本で『大麻』といえば本当に凶悪犯罪のように思われているので、こんなものでお縄になった日には人生おしまいみたいなものです。

 『ゲートウェイ理論』とかいう説で、大麻が、コカインやヘロイン等のハードドラッグへの入り口となり、大麻の使用が薬物乱用に繋がるという話がありますが、それは要するに、大麻が違法であるがゆえ、ブラックマーケットにしか存在しないということが大きな原因になっているのです。大した害もないものを、アンダーグラウンドに潜伏させているから悪循環が生まれるのです。

 ―というわけで上記に紹介したニュースですが、グッドアイディアなんじゃないですか。大麻などというものは合法にすりゃいいんです。いつまで『戦後レジーム』に囚われているのですか(笑)。はっきり言って大麻はアルコールよりずっと平和というか穏和なドラッグです。これといった害も特に見当たらないですね。あえて言うならば、マリファナタバコにして吸った場合にタールを大量に摂取することになるのですが、効果時間が長く、たくさん吸う必要がないため、大きな問題ではありません。それでも心配ならば、大麻草は食用になるので、食べればいいのです。

 そして、大麻を解禁して、それに税金をかければいいでしょう。かなりの税収になると思います。―おお、これで心の平安と財政難の解消が同時に実現できる(笑)。その上、違法で凶悪な犯罪の温床であるブラックマーケットに大きな打撃を与えることができる。実に素晴らしいではありませんか。

【追記】繰り返しますが、『麻薬』と『覚醒剤』は本当にかなり問題があるので、これらについては厳しく取り締まってよいと思います。要は、「大麻が、麻薬や覚醒剤とはまったく別物であるということをよく知ってください」という主張です。



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あまりにも巨大なプレゼンス

 ―ネットにはいろいろとネタが転がっているわけですが、例によってありきたりなネタは拾いたくないとか^^そんなことを考えていると結局ネタがなくなってしまうわけですね('A`)

 今日はとりあえずストロングスタイルと申しますか(笑)、非常に力技炸裂のエコ電球(電球型蛍光灯)を発見したのでそれを紹介しようかと思っていたのですが―しかし一応これも紹介しておきます↓

松下VS東芝、最新のエコ電球の違いを使って検証
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20080704/1016393/


>パナソニックの新製品「パルックボールプレミアQ(クイック)」は、電球形蛍光灯に白熱電球のような明るさの瞬時性を持たせることに成功した、かなり画期的な製品だ。電球形蛍光灯は、かなり品質が上がったとはいえ、蛍光灯である以上どうしても立ち上がりが遅かった。スイッチを入れて、ほんの一瞬、間があってから点灯。最初はかなり暗い。そのため、トイレや洗面所、廊下などの照明は、白熱電球の方が有利とされてきた。
>それを「パルックボールプレミアQ(クイック)」は、ある意味強引、ある意味とても賢いアイディアで解決している。簡単に言うと、電球形蛍光灯の中に小さな白熱電球(20W相当)を入れてしまったのだ。
電源を入れると、外側の螺旋状の蛍光管が光ると同時に内側の白熱電球が点灯。その光で最初から明るく照らすのだ。さらに、白熱電球で蛍光管を温めることで、蛍光管が明るくなるまでの速度もアップ。完全に蛍光管が明るくなると、中の白熱電球は自動的に消える仕掛けだ。


 ―おお、何という力技(笑)。往年の『カレリンズ・リフト』を髣髴させるかのごとき強引さです^^蛍光灯の中に電球を内蔵、この発想はなかったわ(笑)。
 まぁ、確かに『エコ電球』、立ち上がりが遅いというか最初が暗すぎますからねぇ。小一時間ほどすると、いつの間にか驚くほど明るくなっているのですが。―しかしそれよりまずお値段が高すぎますわな、エコ電球の類は。

 ―そんな小細工よりまずはエアコンの使用を自粛しろと何度言えば(笑)。

 というわけでネタ探しをしているとこのような記事を発見↓

衝撃のドキュメンタリー映画『いま ここにある風景』中国の急速な産業発展とその巨大な影響
http://www.nikkeibp.co.jp/style/eco/special/080704_imakoko/

http://www.nikkeibp.co.jp/style/eco/special/080704_imakoko/
index1.html

http://www.nikkeibp.co.jp/style/eco/special/080704_imakoko/
index2.html

http://www.nikkeibp.co.jp/style/eco/special/080704_imakoko/
index3.html


 ―これは『いま ここにある風景』というドキュメンタリー映画の紹介記事なのですが、いやもうこの記事と写真だけでもかなりすごいです。『世界の工場』と言われる中国ですが、これはあまりにもスケールが違いすぎて絶句するくらいのレベルだと思われます。―もちろん、映画なので当然、取材にも編集にも恣意的なものがあることでしょうが、それにしてもこれは写真だけでもかなりすごいっす。

>そして世界最速で都市化が進む一方で、昔ながらの庶民の暮らしが犠牲になっていく上海の姿が映し出される。だが少しでも自分を省みることができる人なら、誰もがこう思うに違いない。「自分たちがしてきたことと同じではないか」と。ただ、中国はあまりにスケールが大き過ぎて、スピードが速過ぎた。本作を観ていると、つくづくそれを実感する。

 ―うーむ、やはり中国は、ショービニスト的主張とはまったく別の意味で、とてつもない脅威だと思います。既に基礎的なテクノロジーがほぼ完成されている時代に、あの巨大で混沌とした国において、急速な工業化を行ったわけだから当然そうなりますわな。



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Going Mobile

 ―今日も今日とてニュースからネタを拾うわけですが^^

 ここらで明るいニュースがいいっすかねぇ、やはり。―というわけでこんなものを発見↓

車の満足度調査で日本勢圧勝、フランス車は不振=英調査
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/
idJPJAPAN-32469620080627


(以下引用)
[ロンドン 27日 ロイター] 英国で行われた車の顧客満足度調査で、トップ10のうち7つを日本勢が占める一方、ワースト10のうち6つはフランスの車種だったことが分かった。

 同調査は英雑誌「Which?」が車の所有者9万人を対象に1─2月に実施。所有する車に満足しているか、また友人にその車を薦めるかを尋ねた。

 満足度が最も高かったのはドイツのポルシェ・ボクスター。2位以下は順にレンジローバースポーツ、トヨタのヤリス・バーソ(日本名ファンカーゴ)、ホンダ・S2000、マツダ・MX─5(同ロードスター)2005年─現行モデルだった。

 5位以下は、7位のアウディTTを除いてすべて日本車。6位はMX─5の1998─2005モデル、8位はトヨタのレクサスRX、ダイハツ・シリオン、ホンダ・ジャズと続いた。

 一方、最も満足度が低かったのはルノーのエスパス。ワースト2位は同じくルノーのラグナだった。
(引用終わり)


 ―おお、これはまた実にファンタスティックではありませんか^^英国で、トップ10のうち7車種が日本車ですよ。まさに日本の底力と申しますか、工業技術の日本の面目躍如というところでしょう。

 それも、1位がポルシェで、2位がレンジローバー。これらは高級車なので、上位は当然といえば当然でしょう。―そんでもって3位がいきなりトヨタ・ファンカーゴ…って、ファンカーゴまだあったのか( ゚д゚ ) まぁ、ヴィッツの欧州名が『ヤリス』なので、ひょっとするとヴィッツのことかもしれん。
 あとはスポーツ系が多いですが、ポルシェのような高級車ではないですね。10位のホンダ・ジャズは、フィットのことですね。9位のダイハツ・シリオンというのは知りませんが、ダイハツなのでひょっとするとブーンでしょうか。まぁ大衆車であることは間違いないでしょう。ダイハツですから。高級車作ってませんね^^

 何にしてもこれは改めて大したものです。ま、『満足度』調査なので、当然コストパフォーマンスの良さが重要な要素で、『価格と品質のバランス』ということはあるでしょうが、それにしても10のうち7ですから。
 昨日のエントリーも似たようなホルホル的内容だったような気がしますが(笑)、今や自動車に限らず、日本の工業製品といえば『高品質』『信頼』の代名詞なのかもしれません。―技術立国は終わっていない。日本の技術力こそが世界をリードするのです。実に素晴らしいではないですか。

 ―それにしても、"Made in Japan"といえば、その昔は安物の代名詞だった時代があったわけで、それを思えば本当に隔世の感があります。
 しかしそういう風に考えるならば、今後新興国が台頭してくる可能性も大いにあるわけです。まぁ、それもいいんじゃないかと思います。

 そういえば、その昔、昭和40年代ですが、私の父親がトヨタ・パブリカに乗っておりました。空冷水平対抗二気筒800ccのパブリカ・デラックス。当時は、それでも結構高嶺の花に近かったのです。本当に。そもそも、自家用車自体がまだまだ普及していませんでしたから。
 ―で、そのパブリカをベースにした、トヨタ・スポーツ800というマイクロスポーツカーがありまして、これのデザインが本当に素晴らしくて、抜群にカッコいいと思うわけです。国産工業デザインの傑作ではないでしょうか↓
トヨタスポーツ800

 おお、カッコよろしおます。実にオサレではないかと思います^^中古で、今300万円くらいするようです( ゚д゚ )
 ―能天気なネタで失礼しましたm(__)m



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Yellow Peril は終わっていない

 ―しかしまぁ何ですな、先日から急激にアクセスが減ってランキングが急降下しているわけですが―ポイントはわりに解りやすいように思います―まぁ、昨日も書きましたが、ランキングなど知ったことか、と開き直れば逆に書きやすいとも言えます(笑)。

 先日から何度も欧米や白人について書いているわけですが、それは導入部…いや、白人的思想や白人的正義、白人のレイシズムについても当然書きたいことがあるにせよ、それを前フリとして何を書こうとしていたのかというと、チベットなのですね。

 ―これまでほとんど触れてきませんでした。最初…というか、例の大規模な騒乱が発生した時から一貫してずっと。なぜか。今まで適当にお茶を濁していましたが^^書きやすくなったので以下に。

 ダライ・ラマおよびチベット亡命政府は、過去約半世紀にわたり、欧米による『反中国』キャンペーンの象徴だった

 ―わけです。これは想像や陰謀論の類ではなくて、事実です。ダライ・ラマ14世が、50年代〜70年代にかけて、CIAから資金援助を受けていた話は有名です。要は活動資金、工作資金を受けていたわけです。そして、それは当然、西側諸国(というより西側白人)による『アンチ・チャイナ』『アンチ・コミュニズム』の大キャンペーンであったのです。
CIA

 ―こういうことですね。

 ダライ・ラマおよびチベット仏教(以前は『ラマ教』と呼ばれていました)は、ダライ・ラマ14世のノーベル平和賞受賞あたりから日本でも知名度が上がってきたように思いますが、欧米では何十年も前からずっと有名でした。―なぜかって、そりゃあ『アンチ・チャイナ』の象徴としてずっと大々的に宣伝され、神輿として高く高く持ち上げられてきたからです。要は白人に利用されていたわけです。戦後の、新しい『黄禍論』みたいなものへの対抗として。―双方の利害が一致したのでしょうが。

 ―またロックの話になりますが^^有名な"Tomorrow Never Knows"という曲があります―Mr.Childrenではありません(笑)。ミスチルの同名曲は、当然これからタイトルだけいただいたわけです―ビートルズの、1966年のアルバム『リボルバー』のB面(この表現も古いっす)ラストを飾るナンバーで、「ロック好きなら、知らないとモグリ」というくらいの、超のつく有名な曲です。サウンドもすごいです。古いも新しいもありません。サイケというかアシッドとしか言いようがない音です^^ロックは、この一曲だけで3年は進んだのではないでしょうか。

 で、この曲なんですが、歌詞の一部が『チベット死者の書』から引用されています。これの作者はジョン・レノン―この人については、特に政治系では誤解があるのでいずれちゃんと書くしかないです、個人的に―で(クレジットは『レノン=マッカートニー』)、ジョンがソロで歌っているわけですが、レコーディング時のイメージが「ダライ・ラマが山のてっぺんから歌っているようなサウンド」「4000人の修行僧が歌っているような感じ」だったそうで、またこんな説明があっさりと簡単に理解されていたわけです。―要は、この時代には既に、ダライ・ラマは英国でも有名人だったということです。40年以上も前に。

 ―ということで、英国BBCによる、ダライ・ラマおよびチベット亡命政府とCIAの関係の特集番組↓

【BBC・日本語字幕】The Shadow Circus CIA in Tibet 01

 ↑これは1〜6まであります。―ちなみにこの番組は、最後のクレジットに出てきますが、ダライ・ラマおよびチベット亡命政府が協力して製作されています。また、英国BBCの製作なので、当然中国寄りではなくて、完全にチベット視点で描かれています。―米国の、チベット(というよりもダライ・ラマと亡命政府)への深い関与は疑いの余地がありません。また、非暴力を標榜しながら、実際はCIAの全面協力の下、ゲリラ戦や、武装闘争が続けられてきたことが判ります。

 ―それから、北京五輪の聖火リレー妨害で話題になった、『国境なき記者団』。これはフランス人が代表ですが、米国から資金援助を受けているようです↓

全米民主主義基金
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E7%B1%B3%
E6%B0%91%E4%B8%BB%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E5%
9F%BA%E9%87%91


Behind the anti-China Olympics campaign
http://www.workers.org/2008/world/anti-china_olympics_0403/


 ―CIAによる"The Shadow Circus"は70年代前半に終了しましたが、言うまでもなくその後も、現在に到るまで、ダライ・ラマおよびチベット亡命政府と、欧米とのコネクションは強力です。ノーベル平和賞も、もちろんその一環でしょう。

 ―なので、今年3月に起こったチベット騒乱、そしてそれに続く『フリー・チベット』。これらについては、(発生原因が)プロパガンダである疑念が拭い去れません。―というか、五十数年前の中国人民解放軍によるチベット侵攻、その後のチベット人弾圧、中国化等については事実でしょうが、3月のチベット騒乱については、普通に考えるとこの時期、五輪前に中国共産党は騒ぎを起こしたくないでしょう。誰が引き金を引いたのか不明です。まぁ、欧米諸国の反応が決して大きくないように見えるので、今回は欧米はたぶん…あまり関与していないのかもしれません。

 ―もちろん、チベット人の一般人の皆さんについてどうこう言うわけではありません。ただ、『フリー・チベット』なるキャンペーンはどうなんだ、と。そもそも、ダライ・ラマおよびチベット亡命政府というものが、本当にチベット人の利益を代表しているのか。これには正直疑問符がつきます。

 だいたい、件の亡命政府は、元々はチベットの特権階級だった人たちで構成されているわけでしょう。そして、バックには常に欧米、白人の影が見える。亡命政府というくらいだから、当然チベットに居なくて、インドにある。いや、どうなんでしょうね。解りませんが、中国共産党侵攻前の昔のチベットは、過酷な農奴制だったという話がありますが、元々の地理的条件、環境、気候的条件を鑑みると、あの地が桃源郷であったとは非常に考えにくいのです。

 ―それから情報。これは、中国共産党発と、チベット亡命政府発しかないわけです、基本的に。―中共の発表が信憑性に欠けるのは解ります。そのとおりでしょう。―しかし、かと言って、それではチベット亡命政府の発表が全面的に信頼に足るかというと、これもどうなんでしょうねぇ。悪いですが、私には、多少の疑念が拭えません。また、亡命者サイドの発する情報というのは、往々にしてそういうものでしょう、一般的には。―朝鮮の、上海臨時政府とか。この例が相応しいかどうか不明ですが。
 それと、昨日のエントリーで紹介したニュースにもありましたが、上述したように、西欧を中心とする、『アンチ・チャイナ・キャンペーン』があります。中国を取り巻く情報は、多くは何らかの強力なバイアスがかかっていると考えられます。中国自身の発表にせよ、他国の発表にせよ。それぞれ逆方向でしょうが。

 ―いや、もちろん、今の中国共産党を支持するという意味ではありません。だから端的に言うならば

 『フリー・チベット』なる主張は、要は中国を叩くための方便

 ―なのだろうと解釈していたわけです。そして、それならば、あまりコメントしたくないですね、というのが正直なところだったので、あえて触れなかったわけです。―実は上記のような内容を書きたかったのですが、まぁ、何と申しますか、「ランキングなど知ったことか」に到り、初めて書くことが出来たようなわけです(苦笑)。

 しかし何というのか、うーむ、いや、まぁいいや(笑)。
 ただ、欧米のキャンペーンに乗せられているような気がするわけで、それは果たしてどうなんだ、と思ったりする次第です。



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(What's so funny 'bout) Peace, Love and Understanding

 うーむ…ここ1週間ほどで大変なランキング急降下だ('A`) 単純に面白くないのかもしれないが^^―しかしいいだろう。妙に阿ったり(おもねったり)迎合する必要がまったくなくなった。もっとも、前から一度も迎合はしていないつもりですが、直球勝負できんやんけ、変化球に気づく人だけ気づいてくれ、という部分はありましたね(笑)。一応アクセス数やランキングは気にしていましたから。
 まーどうせ商売じゃねえからなーランキングなど知ったことか(笑)。Never mind the bollocks.ってヤツです。ま、元々Punkだからな俺は。

 ―で、とりあえずニュースから↓一昨日のニュースですが。

嫌中、日欧で拡大=米世論機関、24カ国で調査
http://www.jiji.co.jp/jc/c?g=pol_date3&k=2008061300099


>【ワシントン12日時事】日本と欧州で、中国の印象が悪化していることが米民間調査機関ピュー・リサーチ・センターが12日に発表した世界24カ国の調査結果から分かった。
>調査対象国中、「嫌中度」が最も高かったのは日本で、中国を好ましくないと答えた割合は84%と、昨年春の同様の調査から17ポイント上昇。フランスでも、前年に比べ21ポイント増え、72%に拡大した。ドイツは14ポイント上昇の68%、米国でも3ポイント上昇の42%が中国に良い印象を持っていないと答えた。
>アジア・大洋州地域の国同士の印象度では、オーストラリア人の77%が日本に肯定的。しかし、中国では、前年の78%からは減少したものの、69%が日本を好ましく思っていないと答えた。韓国では、51%が日本について否定的で、好ましいとする47%とほぼ並んだ。


 ―ほぅ、着々と進められる中国包囲網ですか。そらまぁ例の毒ギョーザ事件、いやいやもっとずっと前から特に中国産食品等に対する不信感とか、その他いろいろあったので当然といえば当然ですが。ちなみに私も中国共産党など好きではないっすよ。
 そして、上の調査では、中韓の、対日感情については多少は改善というか好転しつつあるわけですね。この調査の信頼度はよく解りませんが、韓国で対日感情が50:50に近くなってきたというのはちょっとスゴイことのような気もします。
 ―もちろん、懸案事項は数多く、またその解決は簡単な問題ではないにせよ、今後、東アジア、いわゆる特亜諸国とは、出来ることならば協力関係を強化していくほうが良いと思います。―屈中とか媚中とか言う人がいますが、私個人としてはちょっと意味が理解できません。『朝貢』とか、いつの時代の話ですか、と思ってしまいます。カードは双方がそれぞれ持っているのです。日本側のカードも決して弱くはないですよ。

 ―ちょうど読売新聞の今日の社説がこういうものでした↓

日中韓外相会談 重層的協力関係を深めたい(6月15日付・読売社説)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20080614-OYT1T00795.htm


 ―だいたい敵対関係より友好関係のほうが良いに決まってるじゃないですか、単純な話。そりゃね、特亜諸国がこれまで行ってきた捏造反日教育とか、いろいろと文句は多数ありますよ。そのあたりは時間がかかってでも解決せねばなりません。『解決不可能』と決めつけるのではなく、解決するのです、今後。そのつもりで行くべきです。
 韓国はまだある意味放っておけますが、中国はそうはいかんですよ、どう考えても。長くなるので省略しますが。前にも書きましたが、否が応でもつきあっていくしかないのです。あの人口だけでも大変な脅威です。だからこそ、敵対したら損じゃないですか、普通に考えると。何とかうまくやって行く方向を探るしかありません。

 ―また、本当にうまくやって行くしかないと思います。たとえばエネルギー問題とか、今後非常に切迫した問題になることは間違いありません。近隣で敵対している場合ではありません。中国は既にそうなっています。今後なりふり構わぬ姿勢になるのではないかと。中国の怪しい動き等については、ほぼエネルギー、資源が原因となっています。エネルギーについては、我が国でも今後確実に大きな問題となることでしょう。また、食糧や環境の問題も。まさに敵対している場合ではないですよ。そんなことをしていても、逆効果しか生まないのではないのか、と思います。

 ―『屈する』というのではないですよ。敵対しても、遺恨と禍根しか残りませんから。残された憎悪は、増幅されて返ってくるものでしょう。敵視からは、何も始まりません。―紛争は始まるかもしれませんが、そんなものはロクなものじゃないです。そもそもそのような方法論は、どちらかと言えばアメリカ的なんじゃないですか。アメリカ的正義の戦いとか。
 ―日本的な方法論は、敵対や敵視とは違うでしょう。

 だいたい、理不尽な暴力や紛争を甘く見すぎの部分があるような気もします。
 紛争地帯に行ってみたいと思いますか?


 ―ああ、解っていますよ、おそらくこのような意見は『サヨク的』と言われるでしょう(苦笑)。まぁどのように見られても構いませんが。しかしこういうのに左も右もないですよ、本来。というか、そもそも左だの右だのといったレッテル貼りにどのような意味があるのか解りません。

 ―シナ人や朝鮮人を甘く見すぎ、とかそのように思われるのかもしれませんが(苦笑)、そうですかねぇ。まぁそのような人は既に当ブログをご覧になっていないと思われるので訊く意味がありませんが、では、対特亜強硬派の方々は、どれくらい『特亜人』のことを知っておられるのですか、と思います。
 ―本当に、中国人や韓国・朝鮮人は、『話しても通じない』人種なのですか?最初から決め付けていないですか?在日朝鮮人の大半は、普通に話が通じる人々です。また、中国人留学生で、日本にある種の憧れを持っている人は少なくありません。そして、

 日本人だって偏見の塊なんじゃないですか、中国人や韓国・朝鮮人に対して。

 ―と、最近はずっと思っています。戦後の我が国において、中国人や朝鮮人が一度でもポジティブなイメージになったことがありますか?ないでしょう。もちろん、それには彼ら自身に原因があったことも否定はしませんが、それだけではないような気がします。また、最初からそのように決め付けてしまったら、なーんにも進まないではないですか。悪い方向にしか。

 ―ああ、しまった( ゚д゚ ) これを導入部にして、前回のエントリー続きを書く予定だったのにまた書けなくなってしまったではないか(笑)。―どれだけ長い導入部だ(笑)。
 まぁ、それはまたいずれ^^―ランキングとかどうでもよくなったので、たぶんあまり変化しない球で^^

 ―というわけで、先日ラーメンのエントリーでエルヴィス・コステロを取り上げましたが^^その時に紹介したYou Tubeの映像が"(What's so funny 'bout) Peace, Love and Understanding"というナンバーで、元々はニック・ロウの作品なのですが、これの歌詞が実に素晴らしいと思うので最後に紹介しておきます。


僕が歩いている
この危険極まりない世界
狂気の暗黒の中の光を捜し求めて

自問自答する
すべての希望は無くなったのか?
痛み、憎しみ、そして災いしかないというのか?

そしてどうにもこんな風に感じるたびに
たった一つ知りたいことがある
愛と平和と理解ってお笑いぐさなのか?
愛と平和と理解ってお笑いぐさなんですか?

で、僕は歩いている
厄介ごとをくぐり抜けて
心は落ち込んでいる 時々 時々

そうどこに強さがある?
そして信じるべき人は?
そして調和は どこに有るんだ?
スウィートなハーモニー?

だからそれが滑り落ちてしまっていると感じるとき 
いつも叫びたくなるじゃないか
愛と平和と理解ってお笑いぐさなのか?
愛と平和と理解ってお笑いぐさなんすか?
愛と平和と理解ってお笑いぐさなんですか?



 ―まぁ、ロックンロールですから^^歌詞などに感動するもんじゃないっすけどね。また我々にはダイレクトに意味が通じないのでアレですが、斜に構えたコステロが激昂しながら(笑)これを歌うのは、実に説得力があるというか、好きだなぁ、そのとおりだよなぁ、Fuck Off.だよなぁ、と思う次第です。
 ―当然というか残念ながら現実と理想はなかなか一致しないものですが、理想をお笑い種にしてしまうのはどうなのかな、と思ったりする今日この頃です。



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